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Seminor

今年度のゼミ
2026/2/6(Fri) 12:30 S124(Japanese)
Speaker:
Otone Imai
「京都市深泥池における水質の季節的および長期的な変動要因の解明」
Seasonal and Long-term Factors Influencing Water Quality Variations in Kyoto's Mizorogaike Pond

Yuki Kurosawa
「皆伐や成長に伴う蒸発散変化がヒノキ林の洪水緩和機能に及ぼす影響の定量的評価—HYCYモデルを用いた解析—」
Quantitative evaluation of the effects of changes in evapotranspiration due to clear-cutting and forest growth on the flood mitigation function of a Japanese cypress forest—Analysis using the HYCY model—

Keigo Sasaki
「京都市市街地における顕熱・潜熱フラックスの季節変動特性」
Seasonal Variations in Sensible and Latent Heat Fluxes in the Urban Area of Kyoto City

Kaoru Sato
「ヒノキ壮齢林における過去20年間の炭素収支とその変動要因の解明」
Carbon Budget and its Fluctuation Factors in Mature Cypress Forests over the Past 20 Years

Susumu Tatsuno
「温帯ヒノキ林における土壌メタン酸化能の環境応答性」
Environmental Responses of Soil Methane Oxidation in a Temperate Japanese Cypress Forest

Akiho Ogushi
「Biome-BGCモデルを用いた、近畿中国・九州地域のスギ人工林における成長量の地域差に対する気象条件の寄与解析」
Climatic Contributions to Regional Growth Differences of Cryptomeria japonica Plantations in the Kinki–Chugoku and Kyushu Regions Using Biome-BGC Model

2026/2/13(Fri)(Japanese)
Speaker:Ogushi
 

NEWS

研究成果がプレスリリースされました。「熱帯泥炭地は温室効果気体の巨大排出源である~排出量推定法の開発と排出削減への貢献~」(2025/12/26)

研究成果がプレスリリースされました。「森林と大気のガス交換を「渦」で捉える―半世紀前に考案された理論を実用化―」(2025/8/26)

陳思羽さん(D3)が博士号を取得しました。(2025/5/28)

2025年4月1日より、辻祥子さん(特定研究員)が加わりました。(2025/4/1)

佐藤薫さん(B4)が第135回日本森林学会大会で学生ポスター賞(防災・水文)を受賞しました。(2024/3/8)

2023年4月1日より、Daniel Epron教授、坂部綾香助教が着任しました。(2023/4/1)

Jiao Linjie さん(D3)が博士号を取得しました。(2023/3/24)

森林水文学分野は、2022度から森林森林科学専攻に所属します。(2022/4/1)

森林水文学分野は、これまで地域環境科学専攻・生物環境科学講座の所属でしたが、2022年度大学院入学生から森林科学専攻森林科学専攻・森林保全管理学講座の所属となります。在学生については卒業まで旧専攻の所属となります。学部はこれまで通り、森林科学科です。

コカ・コーラ財団助成金プロジェクトの特設WEBページ「森と水の科学」を公開しています。(2021/12/2)

■陳思羽さん(D1)が、AsiaFlux Online Conference 2021でポスター賞を受賞しました。(2021/12/21)

白井峻大さん(M2)が、第132回日本森林学会大会で学生ポスター賞(防災部門)を受賞しました。(2021/3/23)

■陳思羽さん(M2)が、第68回日本生態学会大会で英語口頭発表聴衆特別賞(English presentation award )を受賞しました。(2021/3/18)

■張庭維さん(D2)が、AsiaFlux Annual Meetingで学生ポスター発表賞を受賞しました。(2019.10.8)

学生によるFacebookページが開設されました。(2018/6/8)

■山田啄也さん(M2)が、日本地球惑星科学連合2018年大会で大気水圏科学セクション学生優秀発表賞を受賞しました。(2018/5/25)

■仙福雄一さん(M2)と井上直樹さん(M1)が、第129回日本森林学会大会で学生ポスター賞(仙福:防災部門、井上:生理部門)を受賞しました。(2018/3/27)

■東若菜さん(研究員)が第128回日本森林学会大会で学生奨励賞を受賞しました。(2017/3/26)

■米原太一朗さん(M1)が農業食料工学会関西支部第137回例会で学生ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。(2017/3/15)

■京都大学アカデミックデイ2016に参加しました。「桐生水文試験地へようこそ-森を巡る水とガス -測り続けて見えてきた最前線-」(2016/9/18)

リトアニアのアレクサンドラス・ストゥルギンスキス大学から表敬訪問を受けました。(2016/6/8)

ゼミ案内

毎週金曜日13:30- @ 農学部総合館 S124

森林水文学分野へようこそ

 森林水文学研究室では、緑のダム・温暖化抑止・大気浄化・気候緩和・水質浄化などの森林が持つ様々な機能を、 科学的に明らかにする研究を行っています。
 今日森林は、地球環境の保全、水源涵養、快適環境の形成、災害の防止、生物多様性保全、物質生産など、様々な重要な機能を担うことが期待されています。これらの機能の多くは、水や炭素が森を廻ることで発揮されています。森林生態系における物質生産と物質循環の根本である樹木葉の光合成活動を維持するためには,これを底支えする蒸散活動が必要です。蒸散活動は気温や降水などの安定にも役立ち、また森林土壌中に蓄えられた水は、植物の蒸散のための水を供給するとともに、ゆっくりと川へ流出することで、災害の低減や水資源貯留に役立っています。森林の諸機能の持続可能性や限界を知るために、水や炭素がどのように森林を廻っているのかを、様々な観測から明らかにする研究を行っています。